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ダイヤモンド・アイズ (アルバム) : ミニ英和和英辞書
ダイヤモンド・アイズ (アルバム)[だいや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ダイヤ : [だいや]
 【名詞】 1. (1) dyer 2. (2) diagram (abbr) 3. (3) (railway) schedule 4. (4) diamond (abbr) 5. , (n) (1) dyer/(2) diagram (abbr)/(3) (railway) schedule/(4) diamond (abbr)

ダイヤモンド・アイズ (アルバム) : ウィキペディア日本語版
ダイヤモンド・アイズ (アルバム)[だいや]

ダイヤモンド・アイズ ()はアメリカオルタナティヴ・メタルバンドデフトーンズの6thアルバム。2010年5月4日発売。'')はアメリカオルタナティヴ・メタルバンドデフトーンズの6thアルバム。2010年5月4日発売。
==制作==
本作にはもともと『Eros』という仮タイトルが付けられていたが、ベーシストのチ・チェンが2008年11月に交通事故に遭い、昏睡状態に陥る。セルフタイトルデフトーンズまでプロデュースを行っていたテリー・デイトと再びタッグを組み、2008年4月から『Eros』の制作が開始され、2009年初頭にも発売予定と言われていたが、前述の事故により制作は中断される。チノは公式サイト上に「完成に近づいた新作『Eros』だけど、人間としてミュージシャンとして、今現在の自分たちを反映できた作品ではないと思う。これらの楽曲がいつか陽の目を見るときも来るかもしれない、だけど今俺たちは新しいアプローチで進まないといけないという結論に至った。その結論に至るまでに、チの容態のことは心に重くのしかかったけど、俺たちはもう一度スタジオに戻り、アーティストとして納得できるものを作ろうと思う。『Eros』の無期発売延期と、チの容態には何のかかわりもない。最高の作品を書き、レコーディングし、ファンに届けたい。純粋でクリエイティヴな気持ちからのバンドの決断だ」とコメントした〔国内版ライナーノーツより〕。
2009年初めにクイックサンドのセルジオ・ベガがベーシストとして加入、ライヴ活動もバンドとともに行う。フー・ファイターズヴェルヴェット・リヴォルヴァーとの仕事で知られるニック・ラスクリネクスをプロデューサーに迎え、新作のレコーディングを開始した。新作にはPro Toolsが使われず、以前より生々しいバンドサウンドを獲得した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダイヤモンド・アイズ (アルバム)」の詳細全文を読む




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